自己紹介その2

昔からゆずに憧れてゆずのカバーをしていた私。

横浜の路上で歌っていたのを真似をして

私も地元の路上で歌っていました。

最初は緊張してギターを担いで行っては

歌わずに帰ることもしばしば。

慣れてくるととても楽しくて、

お酒を飲んで楽しくなっている人

県外から遊びに来た人

仕事帰りの人

旅をしている人

友達がフラッと通りかかったり。

いろんな方と出会いました。

同じようにゆずが好きな仲間とも出会い

朝まで歌っては夜明けとともに帰宅することもありました。

そんなこんなで青春時代を謳歌し、私も確実に年を重ね…

てきたのはまぁ仕方ないとして

恋愛の話はこれっぽっちもちらつくこともなかったので

きっとこのまま実家暮らしを続けていくんだろうなぁと

結婚ねぇ…そうねぇ…しないんだろうねぇ…

なんて思っていました。

が、それは突然訪れるのです。

続きはまた明日。

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